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カンボジアの有名な伝統衣装と伝統舞踊

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カンボジアの有名な伝統衣装と伝統舞踊

今回はカンボジアで有名な伝統衣装と伝統舞踊について紹介していきます!

カンボジアではクロマーといった日本でいう風呂敷のようなものがあり、このクロマーをカンボジアではスカーフにしたり、腰に巻いてスカートにしたりと様々な活用方法があります。そして、高い繊維技術を持つカンボジアの民族衣装は、息をのむ美しさがあります。そんなカンボジアの伝統衣装をいくつか紹介します。

カンボジアの伝統舞踊「アプサラダンス」の衣装

カンボジアといったらアプサラダンスといっても過言ではありません。アプサラダンスはユネスコ世界無形文化遺産にも登録されているほど有名です。この衣装は実際に今も結婚式の衣装としても着られています。日本でも伝統的な「白無垢」がありますがそれと似たようなイメージですね。日本とはまた文化の違いが出ており、派手なデザインがとても素敵です。

結婚式でよく見られるホールやチョン・クバン

結婚式で着られるのはアプサラの衣装だけではありません。このホールは女性が着るものでシルクでできています。そしてその種類は用途と階級により様々のものが存在し、幾何学模様に加えて花や唐草、動物など大小様々な柄が描かれています。チョン・クバンもよく女性が着用するもので縦2メートル横3メートルもある大きな布1枚からできています。この布を腰に巻きつけて腰の前にヒダを作り結びます。余った布は巻き上げて棒状になった布を股の下を通してウエストに差し込んで完成です。

学生服とも合わせるサンポット

サンポットは学生服や先生の服装として着られることが多いです。女性は主に巻きスカートとして身につけます。男性は銀の飾りで布を留め、ズボンのような装いで着用します。色も派手で美しいのですが、今は首都プノンペンではスーツが主流となっておりあまり見かけることは少なく、農村地帯で見ることができます。

カンボジアの伝統舞踊は観光地で有名なシェムリアップなどでディナータイムにレストランで鑑賞することができます。伝統舞踊を鑑賞しながらの食事はなんとも贅沢ですよね。ここではそんな伝統舞踊をいくつか紹介します。

カンボジアで最も人気があるアプサラダンス

カンボジアといえば「アプサラダンス」がとにかく有名です。アプサラダンスとは、「天女の舞」といわれているカンボジアの伝統舞踊です。この踊りの特徴はしなやかな動きです。特に手や指先は一般人にはとても真似できるものではなく、非常に細かく繊細なものです。動きはゆっくりで繊細なため観る人は時間を忘れて見入ってしまいます。

リズミカルなココナッツダンス

ココナッツダンスはスバイリエン州が発祥と言われており、この舞踊ではココナッツを半分に割って殻を叩きながら踊ります。とてもテンポがよくリズミカルで躍動感に溢れているのがこのダンスの特徴です。ココナッツダンスはカンボジアにある日本語学校などで発表されることが多く、子どもたちが踊っている姿はとても可愛らしいです。もちろんこのココナッツダンスもレストランでも鑑賞できます。

漁師のダンス

カゴを持った男女が漁師に扮してカンボジアの伝統的な漁を表現する踊りです。漁の他にも初々しい男女の恋の駆け引きにも注目です。このダンスも日本語学校などで子どもが発表することが多いです。

最後に

カンボジアの伝統衣装と伝統舞踊はいかがだったでしょうか。伝統舞踊はカンボジア国内の様々なレストランで鑑賞することができます。カンボジアを訪れた際は観光終わりの1日にカンボジアの文化に浸ってみるもの良いのではないでしょうか。