Restaurant

「Shangri-La」

北海道旭川市の本場の味をカンボジアで!!「Japanese Noodle Bar Shangri-La」

カンボジア・プノンペンで独立起業。人生の成功者になるため日々奮闘中の山川翔太さん!店舗設立の経緯や現在の課題、今後の展望について伺いました。

#JAPAN #CAMBODIA #レストラン

2021年10月17日

2013年11月にプノンペンにオープンしたラーメン屋「Japanese Noodle Bar Shangri-La」地元である旭川での本場の味で現地の方達にも多くの人気を集めています!

Profile

山川 翔太さん

1987年7月27日生まれ北海道旭川市出身。
Japanese noodle bar shangrila、japanese noodle bar shangrila sho 代表、 ASE Cambodia co.,Ltd.代表
2013年26才の時にカンボジア、プノンペンに移住。もつ鍋居酒屋とシャングリラを同時オープン、その後、居酒屋を閉店し、シャングリラのみの運営に。 2018年 シャングリラ二号店となるシャングリラ翔をオープン

                   

01.カンボジアとの出会い

        
       

山川さんがカンボジアで仕事を始めたきっかけを教えてください。

       

初めてカンボジアを訪れたのは2013年の8月でした。 それまでは地元である北海道で居酒屋の店長をしていました。 その店の常連さんで、NPO法人さんへの寄付(支援)をしていた方がいたのですが、偶然にもその方にカンボジアでビジネスをやらないかと誘われたんです。 元々海外志向があったのでチャンスがあればどこでもと思い、引き受けることにしたのが全ての始まりです。

       

「Shangri-La」設立までについて詳しく教えてください。

2013年の8月に実際に現地に足を運び、そこで視察のために1週間ほど滞在しました。 まずはプノンペンで物件などの下見に行ったのですが、店舗設立に向けて出資をしてくださった方から、「東南アジアはスピードが命」と言われ、その場で契約をし視察のための渡航で全てが決まりました。そこからトントン拍子で事が進み、10月には移住をし、11月にお店をオープンすることができました。

02.Shangri-Laの実態

どのようなお客さんが多いですか?

初めは単価が高かったこともあり、現地の方よりもプノンペンに住んでいる日本人の方やビジネスツアーでカンボジアを訪れる方が多かったです。また、ラーメンの存在を知っている外国籍の方なども多くいました。当初から様々な試行錯誤を経て、今では現地の方もよく来てくださるようになりました。

働いているスタッフはどのような方が多いですか?

現段階ではスタッフは計15人で、自分以外のスタッフは全員カンボジア人の方です。 採用条件としては国籍や経験は問わず、一生懸命頑張ってくれる方を採用しています。 今では1番長くて3年ほど続けてくれているスタッフもいてくれています。

03.人気店になるまで

   
  

人気店に至るまでにどのような工夫をされてきましたか?

  

立ち上げ当初は大変上手くいかず、様々な工夫をしてきました。 初めは現地の方に合わせた味付けを意識し、本場よりも薄味にしてみたりと、カンボジア人が好きな味に近付けるようにしていました。ですが、美味しさなんて人それぞれであり、現地の方に好みを合わせたところであまりいい方向には行かず、思い切って本場での1番の味を出そうと決めました。そこからは改善を重ねて上向きになっていきました。  

  

人気店にする上で力を入れていることはありますか?

常にある課題としては、内的要因である品質や提供スピードに力を入れることです。 サービス面を磨くことでより良い店にしていけるので、そこは常に考えています。コロナ禍の影響で営業自体が厳しくなりましたが、それ以前から自らバイクを走らせ出前サービスを始めたりと、様々なサービスの工夫をしてきました。

04.カンボジアでの生活

カンボジアで生活してみて良かった点はありますか?

プノンペンにはイオンモールもあるので、日本製品のものを簡単に手に入れられるのはとても便利です。また、現地の方たちの生活はのんびりしていることもあり、住みやすさというのはひとつの良い点ではあります。

カンボジアで生活してみて苦労した点はありますか?

移住したばかりの頃は知り合いもいない状態だったので、何をするにも自分で調べる必要があり苦労しました。また、英語もクメール語もあまり話せなかったので、店舗設立時の契約なども全て勢いでなんとか乗り越えてきましたね。

05.今後の展望

新型コロナウイルスの影響はどれほどありましたか?

コロナ禍では全く営業ができない時期もあり、できたとしても今までの月の売上の半分以下になってしまう時もありました。その前からデリバリーのサービスはやっていましたが、コロナ禍でそのような代行サービスが増えたこともあり、今では3社契約をして店舗以外でも商品が提供できるように力を入れています。

今後の展望を教えてください

現状ではいつになるかはわかりませんが、2022年内には3号店をプノンペンに立ち上げたいと考えています。コロナ禍の影響で踏ん切りがつかない状況ではありますが、様子をみながら新店舗に向けて動き出そうと思っています。

Information

  • 店名
    Japanese Noodle Bar SHANGRI-LA
  • 住所
    #477,sisovath street,chaktomuk commune,Phnom Penh カンボジアプノンペン
  • 電話番号
    +855 69 624 322
  • 営業時間
    11:00-15:00
    17:30-25:00
  • HP
    https://shangrila-pp.com/
  • SNS
    Facebook

この記事をシェア